トドケ ミライ!

初披露

2015年5月9日 さんくっすん祭り東京公演 1部

イメージカラー

水色(今チェキ2015年10月6日放送 126回 および FSWリリース記念イベント)

※今チェキでは「やっぱりその・・・曲を作るにあたって、トドケミライとかは作詞のときにこの歌詞だとなんか・・・モスグリーンみたいななんか抹茶色みたいなイメージなんですよみたいな、歌詞のイメージがあって。トドケミライは、水色のイメージにしたくて。」と語っており、緑なのか水色なのかわからない状態でした。その後、イベント内でくっすんから水色って言わなかったっけ??との発言がありました。
※あくまでくっすんから見た歌詞のイメージであって、サイリウムカラーとは限りません。
インタビュー・エピソード
  • 楠田亜衣奈本人による作詞(山田高弘との共作)。14時間の作詞会議がなされた。(今チェキ2015年10月6日放送 126回)
  • (歌詞には”ボク”が”キミ”に届ける形で歌っていますが、この”キミ”というのはやはりファンのみんなを指しているんでしょうか)はい!応援してくださる方ひとりひとりに届けたいという想いで書かせていただきました。曲の1番は私から皆さんへの感謝の気持ちをストレートに伝えさせてもらって、続く2番は「たとえ嫌なことがあってもお互いに支えあっていきたい」というエールを込めて。(声優グランプリ9月号)
  • 泣いてありがとうではなく、笑ってありがとうという気持ちを伝えたくて。(リスアニ)
  • (歌詞を書くのは難しかったかという質問に対して)大変でした。例えば疾走感を表現するにはどういう言葉を当てはめればいいのか、”自転車”だとちょっと違うから、”ペダル”みたいな。連想ゲームみたいな感じで。詞が完成したときは、書けた!って思ったんですけど、振り返ると、もう少し良い言い回しがあったんじゃないかって考えちゃう自分がいて。でも、そのときに書いた精一杯だし、今、同じ歌詞を書けと言われても書けないから、それもそのときの私の本当の気持ちだし、いいんじゃないかって思ってます。(Pick-up Voice)
B!